ともにあーる株式会社は、2024年2月26日、一般社団法人生命保険協会(以下、「生命保険協会」)による業務品質調査の結果、評価基準の基本項目をすべて達成している生命保険乗合代理店(以下、「代理店」)として認定されました。(2027年3月31日迄有効)

この認定を受け、お客さまに長期にわたり信頼していただける代理店を目指し、より一層サービスの向上に努めてまいります。

※「認定代理店」は生命保険協会ホームページご確認いただけます。

■代理店業務品質評価運営とは
生命保険協会が主体となり、「業務品質評価基準」に基づいて代理店の業務品質向上をサポートする、消費者のための取組みです。

■業務品質評価基準とは
消費者にとって理想的な代理店として求められる取組みを「顧客対応」「アフターフォロー」「個人情報保護」「ガバナンス」の4つの視点にとりまとめたものです。

石川県能登地方を震源とする地震により被害を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧と、皆さまの安全と健康をお祈りしております。
店舗・支社へのご連絡先は、下記をご確認ください。
保険工房 支社一覧

各保険会社の対応については、取扱保険会社一覧をご確認ください。

この度「保険工房 橋本支社」は、「保険工房 川崎北支社」と統合することとなりましたのでご案内申し上げます。
支社統合に伴い、橋本支社での最終営業日は12月28日(木)となります。
長きにわたりご支援賜り心より厚く御礼申し上げます。

川崎北支社での営業再開は、新年1月5日(金)からとなります。
今後、お客さまの契約管理・保全(住所変更や給付金請求等)につきましては川崎北支社にて承ります。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

これを機に、スタッフ一同これまで以上にご満足いただけるサービスの提供に努めて参る所存です。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

川崎北支社の情報はこちらをご覧ください。保険工房 川崎北支社

日頃より、ともにあーる株式会社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。

本日、ホームページの全面リニューアルをいたしました。

今後とも、内容の充実を図るとともに、わかりやすく・最新の情報を発信してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

保険工房 川崎北支社が移転オープンいたしました。

新しい事務所は、小田急線「新百合ヶ丘駅」北口に隣接する新百合ヶ丘シティビルディングの3階です。新百合ヶ丘は、オーパ、エルミロード、イオンスタイルなどの商業施設が集積するショッピングタウンです。また、昭和音楽大学や日本映画大学のキャンパスもあり、いつも多くの人でにぎわっています。

今回、事務所スペースを大幅に増床し、営業職用のスペースや設備が充実しました。この活気あふれる街とともに気持ちも新たに保険工房 川崎北支社も成長してまいります。ともに活躍を目指す仲間も募集しております。ご興味のある方はご連絡お待ちしております。

川崎北支社の情報はこちらをご覧ください。保険工房 川崎北支社

新たに第一フロンティア生命保険株式会社となないろ生命保険株式会社の2社と代理店委託契約を締結しました。

これによりともにあーる株式会社の取扱保険会社数は、生命保険会社25社、損害保険会社13社の合計38社となります。引き続きお客さまの選択肢を増やし利便性向上に努めてまいります。

ともにあーる株式会社 外商部の新拠点「保険工房 渋谷支社」がオープンいたしました。

場所は、渋谷駅から徒歩約7分。青山通りを青山学院大学方面に向かう途中右手のビルの2階です。(スターバックスコーヒーの手前ビル)益々発展し続ける渋谷で、保険工房 渋谷支社も成長してまいります。

現在、新規スタッフを募集中です。ご興味のある方はご連絡お待ちしております。

渋谷支社の情報はこちらをご覧ください。保険工房 渋谷支社

2021年7月 渋谷に新支社開設予定

詳細はこちら⇒オープニングスタッフ(ライフパートナー)大募集!!

毎年8月に発行させていただきました「工房だより」ですが、 誠に勝手ながら今期の発行を見合わせていただきます。

引き続き、ご愛顧いただきますようよろしくお願い申し上げます。

ともにあーる株式会社では、新型コロナウィルス対策として高性能な抗ウィルス・抗菌コーティングを全営業拠点・本社・研修室に施工いたしました。

こちらは、酸化チタン(光触媒 TiO2)、銀イオン(Ag+)、可視光ゾル(Pt)などを組み合わせることで、それぞれの触媒がもつ効果を相乗的に発揮させる画期的な抗ウイルス・抗菌・防臭剤で、病院・介護施設・保育園・映画館などに採用されています。

お客さまと社員の安全確保を最優先と位置づけ、より安心してご来店いただくために、換気・マスクの着用・うがい・アクリル板の設置等の飛沫感染予防に加えて、接触による感染を防止するための取り組みです。